· 

みのり不動産|「まずは相談だけでも大丈夫です」とお伝えしている理由

「まだ売るか決めていないのですが、相談してもいいですか?」私たちは、このようなご相談をよくいただきます。

もちろん大丈夫です。むしろ、売るかどうかが決まっていない段階だからこそ、一度整理してみることをおすすめしています。

「売る」以外の選択肢が見えてくることもあります。

不動産の相談というと、「売却をお願いする場所」というイメージを持たれている方も多いかもしれません。しかし実際には、相談を進める中で「今は売らなくてもいいですね。」という結論になることもあります。例えば、相続登記がまだ終わっていない、建物が使える状態だった、貸すという方法も考えられる、家族で話し合う時間が必要だったなど、状況によって最適な選択は変わります。

どこへ相談すればいいか分からない方へ

相続が関係すると、「まず弁護士かな?」「司法書士に相談した方がいいかな?」と思われる方も少なくありません。

もちろん、それぞれの専門家には重要な役割があります。法律の問題は弁護士、登記は司法書士。しかし、不動産そのものの価値や活用方法、売却の可能性、市場性などは、不動産の専門分野です。だからこそ私たちは、「今の状況なら、まず何を確認したらいいのか」というところから一緒に整理します。必要であれば、その後に司法書士や弁護士など適切な専門家へおつなぎします。最初から一人で悩みながら専門家を探すよりも、全体像を整理してから進める方が、結果としてスムーズになるケースも多くあります。

長年、不動産売却に携わってきたからこそお伝えできることがあります。

私たちは、地域で長年、不動産売却のお手伝いをしてきました。

その中で感じるのは、不動産は同じように見えても、一つとして同じ条件のものはないということです。「なかなか売れない」と思われていた不動産にも理由があり、少し見方や進め方を変えることで状況が動き始めることもあります。反対に、条件が良いと思われる不動産でも、売り出し方によっては長く売れ残ってしまうことがあります。だからこそ、私たちは売却を前提にお話を進めるのではなく、まず今の状況を確認し、その不動産にはどのような可能性があるのかを一緒に考えることを大切にしています。これまで現場で積み重ねてきた経験が、お客様が納得して判断するための一つの材料になればと考えています。

まずは相談だけでも大丈夫です。

売却を決めていなくても構いません。相続の手続きが終わっていなくても構いません。

何から始めればいいのか分からなくても大丈夫です。状況を整理することで、「今やるべきこと」が見えてくることがあります。

それが結果的に売却になることもあれば、売却しないという選択になることもあります。私たちは、そのどちらも大切な判断だと考えています。私たちは、お客様のお話を伺いながら、一緒に状況を整理し、その時点で考えられる選択肢をご案内します。

もちろん、ご相談は無料です。「相談したら売らなければいけない。」そんな心配はせず、まずはお気軽にお話をお聞かせください。