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空き家の処分で “やってはいけない3つの行動”

空き家の処分で特に避けたいのは

(1)放置、(2)無許可の解体、(3)相場を調べずに「とりあえず業者へ」丸投げ の3つです。
どれも後でトラブルになりやすく、最終的には費用や時間のロスにつながります。

①“放置すればするほど費用が増える”

空き家は管理をしないと、

  • 雨漏り・外壁劣化による倒壊リスク

  • 雑草や害獣、火災のリスク

  • 近隣クレーム

  • 固定資産税の負担

など、マイナス要素が時間とともに積み重なっていきます

 

特に豊橋市の場合、老朽化が進むと「特定空家」に指定され、固定資産税の軽減(1/6)が外れる可能性があります。結果として、売る・貸す以前に「維持コスト」が急増することもあります。


②“解体を先にしてはいけない”

「古いし、とりあえず更地にしておこう」
——実はこれが 意外と大きな失敗 につながります。

理由は以下のとおりです👇

  • 解体後は再建築不可が判明することがある(旗竿地・道路幅員・接道条件など)

  • 解体費用は150〜250万円前後かかり、売却価格で回収できない場合がある

  • 解体前なら「古家付き土地」として買い手の選択肢が広がる

 

つまり、解体のタイミングを誤ると、“売れにくい土地だけが残る” というケースも起こります。


③“相場を調べず、いきなり業者へ丸投げしない”

空き家の相談は、解体業者・リフォーム会社・買取業者など多岐に及びます。
しかし、相場の理解なしに進めると、

  • 安すぎる買取金額で話が進んでしまう

  • 法的に必要な確認をしないまま契約寸前になる

  • 複数の選択肢(売却・活用・補助金)が比較できない

など、判断が偏りやすくなります。

まずは、

  • 土地の相場

  • 空き家の状態

  • 接道・都市計画・再建築の可否

 

この3つを押さえることで、ムダな出費やトラブルを回避しやすくなります。


注意点

  • 空き家は、地域や道路条件によって「売れる・売れない」が大きく変わります。

  • 早めに状況を整理するほど、選べる選択肢(売却・賃貸・更地化)が増えます。

  • 相場は豊橋市でも校区ごとに違うため、エリア別で見た方が正確です。

  • 不確実な条件(再建築可否や境界の問題)がある場合は、まず事実確認が必要です。

みのり不動産より

空き家のご相談は「重く考えがち」ですが、
実は 最初に何をするか で結果が大きく変わります。

みのり不動産では、

  • 現地確認

  • 校区ごとの相場の把握

  • 売る・活用する・維持するの選択肢比較

 

こうした整理から一緒に始めています。
お気軽にお声がけくださいね 😊