· 

相談事例⑥|「売るしかない」と思っていた家に、別の選択肢があった話

 ご相談いただいた時の状況

「このままローンを払い続けられるか不安で…」ある日曜日の午前、一組のご夫婦が事務所へ来られました。 ご主人が押す車椅子には、奥様が座られていました。ご相談内容は、ご自宅の売却についてでした。 お話を伺うと、その住宅は奥様が独身時代に購入されたマイホームとのことでした。以前までは元気に働かれていたそうですが、突然の事故で車椅子生活になってしまったそうです。その後も住宅ローンの滞納はなく、きちんと支払いは続けられていました。 ただ、将来のことを考えると不安が大きく、「今のうちに家を手放した方がいいのではないか」と考えられ、ご相談に来られたそうです。ですが、お話を聞いている中で、ひとつ気になることがありました。「ローンを組んだ時に、団体信用生命保険には入っていませんでしたか?」ご夫婦は顔を見合わせながら、「それは、どういう保険でしょうか?」とお話されました。

 実際に進めたこと

そこで、団体信用生命保険についてご説明しました。住宅ローンには、万が一の事故や病気などによって、保険でローン残債が完済される仕組みが付いている場合があります。「一度、ご自宅の書類を確認してみてください」そうお伝えし、数日後に再度ご来店いただくことになりました。後日、ご自宅から持参いただいた書類を一緒に確認していくと、その中から団体信用生命保険の証書が見つかりました。その後、必要な手続きを進め、最終的には住宅ローンの残債は保険によって完済となりました。ただ、事故後も支払いを続けていた期間があったため、その返還手続きには少し時間がかかったそうです。

 最終的にどうなったか

宅ローンの不安は解消されました。ですが、ご夫婦としては、「車椅子では今の家は暮らしづらい」というお気持ちがあり、その後改めてご自宅の売却を進めることになりました。しばらくして無事にご売却も完了し、後日、ご夫婦そろってお礼に来てくださいました。

 

担当:住友(売買経験30年以上)

※掲載内容は実際の相談経験をもとに、個人や物件が特定されないよう再構成しています。 

※状況により進め方や結果は異なります。

 みのり不動産からひとこと 

不動産の相談というと、「売る」「買う」の話だけと思われることがあります。ですが実際には、その前に確認した方がいい制度や保険、書類が残っていることもあります。今回のケースも、最初から売却だけを進めていたら、本来使える制度に気づかなかった可能性もありました。書面で説明することはもちろんですが、「お客様にきちんと伝わる形でお話しすること」の大切さを、改めて感じたご相談でした。

こんなお悩みありませんか?


  • 相続でもめる前に売却したい。
  • 一棟の賃貸マンションを売りたい。
  • 広い大きな土地でも売れますか?
  • 人に貸しているが管理に疲れた。
  • 住宅ローンの支払いが残っているけど売却できる?
  • 家族に秘密にしている借金があり、家族に内緒のままで解決したい。
  • 子供が独立し、夫婦だけになったので売って新しい家に移りたい。
  • 実家を相続したが、老朽化しており修繕費の負担もあるし地震も心配。
  • 商売を廃業するために、不動産を売却して借入金を清算したい。
  • 利用していない土地の固定資産税の支払いがもったいないので売却したい。
  • 離婚することになり、今の住居を売却したい。

みのり不動産の売却サポート


相場をもとに価格をご提案

最近の取引事例や市場動向を確認し、売主様のご希望も踏まえて販売価格を考えます。

 

諸費用もあわせて整理

売却にかかる費用や手残りの目安を、事前に分かりやすくお伝えします。

 

買主様への資金面もサポート

住宅ローンのご相談も含め、購入しやすい環境づくりをお手伝いします。

 

購入希望者へのご紹介

条件が合いそうな方へ、販売前後に物件をご紹介します。

 

販売中も定期的にご報告

反響や販売状況をお伝えしながら、必要に応じて進め方を見直します。

 

面倒な手続きもサポート

書類や手続きも一つずつ確認しながら、安心して進められるようお手伝いします。


― お客様へ ―


不動産の売却を迷われるのは当然のことです。決断を急ぐ必要はありません。まずは現状を整理するところから始めてみませんか。ご希望やご不安をお聞きしながら、進め方を一緒に整理していきます。ご納得いただいてからご判断いただければ大丈夫です。


🏠 豊橋市・東三河の売却を相談 実績多数

🏠 秘密厳守・無理な営業は一切なし

🏠 ご自宅・実家への主張相談 無料

🏠 司法書士や税理士と連携サポート体制